Microsoft Teamsでファイルをアップロードしようとした際に、 「OneDriveに接続できません。もう一度アップロードしてください」 というエラーが表示されることがあります。
このエラーはTeams本体ではなく、Teamsが利用しているOneDriveやMicrosoft 365側の連携で問題が発生しているケースが多く、何度アップロードを繰り返しても改善しないことがあります。
特にTeamsのチャットやチーム内へファイルを送信する際は、バックグラウンドでOneDriveやSharePointへ保存される仕組みになっているため、どちらかに問題があるとアップロードが失敗します。
Teamsはファイル共有時にOneDriveを利用しています。そのため、OneDrive自体へアクセスできない場合はTeamsでもアップロードできません。
ブラウザからOneDriveへログインし、ファイルのアップロードや閲覧ができるか確認してみましょう。 OneDrive側でもエラーが発生する場合は、TeamsではなくOneDriveの問題である可能性が高くなります。
デスクトップ版Teamsだけで発生している場合は、ブラウザ版では正常にアップロードできることがあります。
もしブラウザ版で問題なく送信できる場合は、Teamsアプリのキャッシュや設定が原因となっている可能性があります。
Microsoft側で障害が発生している場合は、利用者側でできる対処はほとんどありません。
Teams・OneDrive・SharePointはいずれも連携して動作しているため、いずれかのサービス障害でもアップロードエラーが発生します。
他の利用者も同様の症状が出ている場合は、復旧を待つのが最も確実です。
OneDriveでは利用できない文字や長すぎるファイル名が原因でアップロードできないことがあります。
例えば以下のような点を確認してください。
一度短い半角英数字のみのファイル名へ変更すると改善する場合があります。
OneDriveの保存容量がいっぱいになると、新しいファイルを保存できずTeamsでもエラーになります。
不要なファイルを削除したり、ゴミ箱を空にした後に再度アップロードしてみましょう。
会社や学校のTeamsでは、管理者によってOneDriveやSharePointの利用が制限されていることがあります。
特定ユーザーのみで発生している場合や、組織全体で共有機能が停止している場合は、自分では解決できないため管理者へ問い合わせましょう。
TeamsとOneDriveの障害が原因でファイルを送れない場合でも、相手へすぐ渡したいケースは少なくありません。
そのような場合は、一時的にファイル共有サービスを利用する方法もあります。
UploadFは無料で利用できるファイルアップローダーです。 PC・スマートフォンの両方に対応しており、ドラッグ&ドロップで簡単にアップロードできます。
アップロード後は共有URLをTeamsのチャットへ貼り付けるだけなので、OneDriveの接続エラー時でもファイルを相手へ渡せます。 また、パスワード設定や保存期間の指定、個別ファイル削除にも対応しているため、一時的なファイル共有にも便利です。
画像を共有する場合は、アップロード前にオンライン画像編集機能でトリミングやモザイク処理、背景透過などを行えるほか、OCR機能やカラーコード抽出機能も利用できます。
Teamsで「OneDriveに接続できません。もう一度アップロードしてください」と表示される場合は、OneDriveやSharePointとの連携エラーが原因であることが多くあります。
まずはOneDriveへ正常にアクセスできるか確認し、ブラウザ版TeamsやMicrosoft 365の障害情報も確認しましょう。 ファイル名や容量が原因となるケースもあるため、基本的な確認だけで解決することも少なくありません。
それでも改善せず、急ぎでファイルを送りたい場合は、UploadFのようなファイル共有サービスを利用すれば、共有URLを送るだけで相手へファイルを渡せます。 障害時の代替手段として覚えておくと安心です。