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VRChatでアバターアップロード時にエラーが出る原因とは?

VRChatでは、UnityやVRChat SDKを利用してアバターをアップロードしますが、途中でエラーになってしまうケースは少なくありません。

エラーの原因は1つではなく、Unityのバージョン違いSDKの不具合アバターの設定ミスBlueprint IDの問題など様々です。

まずは原因を切り分けながら確認していくことが重要です。

最初に確認したいチェックリスト

  • VRChat Creator Companion(VCC)が最新版か確認する
  • VRChat推奨のUnityバージョンを使用しているか確認する
  • Unity Consoleに赤いエラーが表示されていないか確認する
  • Build & Publish前にValidationエラーが残っていないか確認する
  • Avatar Descriptorが正しく設定されているか確認する
  • 不要なアバターをHierarchyから無効化する
  • Blueprint IDをDetachして再アップロードしてみる
  • 別の新規プロジェクトで同じアバターを試してみる

Unity Consoleに表示される赤色のエラーは特に重要です。黄色いWarningは無視できる場合がありますが、赤色のエラーがあるとアップロードできないことがほとんどです。

Unityのバージョンが違う

もっとも多い原因の1つです。

VRChatでは対応しているUnityバージョンが決まっています。Unity Hubから最新版へ更新すると、一見良さそうに見えますが、逆にアップロードできなくなることがあります。

必ずVRChatが推奨しているUnityバージョンを使用してください。

VRChat SDK・Creator Companionを更新する

古いSDKを使用しているとアップロード時に様々なエラーが発生します。

Creator CompanionからSDKやパッケージを最新版へ更新すると改善するケースがあります。

逆に一部のSDKバージョンではアップロード成功と表示されても実際には反映されない不具合も報告されています。

Unity Consoleのエラーを確認する

Build Failedになった場合は、まずUnity Consoleを開きます。

Missing ScriptやShaderエラー、コンパイルエラーがある場合、それらを解消しない限りアップロードは成功しません。

特に購入したアバターへ複数のツールやギミックを導入した場合は、競合しているケースがあります。

Blueprint IDをリセットする

Blueprint IDが破損している場合は、Detach Blueprintを実行して新しいBlueprintとしてアップロードすると改善することがあります。

他人のBlueprint IDが残っている場合や重複している場合にも有効です。

Avatar Descriptorを確認する

Avatar Descriptorが設定されていない場合、Build & Publish自体が行えません。

Hierarchyで対象オブジェクトを選択し、Avatar Descriptorコンポーネントが存在するか確認してください。

Validationエラーを解消する

VRChat SDKにはValidation機能があります。

ポリゴン数やメモリ使用量、設定ミスなどが表示されるため、エラーになっている項目を修正しましょう。

最近ではサーバー側のSecurity Checkも導入されており、問題があるアバターはアップロードできても使用できない場合があります。

Security Checks Failedと表示される場合

アップロード後に「Security Checks Failed」と表示される場合は、サーバー側の安全性チェックに引っ掛かっています。

  • SDKを最新版へ更新する
  • 特殊なツールや改造スクリプトを外して試す
  • メモリ使用量や最適化状況を確認する

最新版SDKで再アップロードするだけで解決するケースもあります。

サムネイル関連のエラー

最近ではサムネイル画像の生成に失敗し、アップロードできないケースも報告されています。

Capture From Sceneで撮り直す、または画像を設定し直すことで改善する場合があります。

新しいプロジェクトで試す

原因が分からない場合は、新規Avatarプロジェクトを作成し、アバターのみを読み込んでアップロードしてみましょう。

成功する場合は、既存プロジェクト内のアセットやツールが競合している可能性があります。

エラー内容を共有すると解決が早い

Unity Consoleの内容やスクリーンショットを共有すると、原因を特定しやすくなります。

画像はもちろん、ConsoleログやEditor.logなども共有できるとさらに解決が早まります。

そのような時はUploadFがおすすめです。

PC・スマホの両方から無料で利用でき、ドラッグ&ドロップで簡単にアップロードできます。スクリーンショットだけでなくログファイルも共有でき、パスワード設定や削除機能も利用できるため、VRChatコミュニティやサポートへ安全に情報を渡したい時にも便利です。

画像を共有する前にモザイクを掛けたい場合は、オンライン画像編集機能を利用することもできます。

まとめ

VRChatのアバターアップロードエラーは、UnityやSDK、アバター設定など様々な要因で発生します。

まずはUnityバージョンとSDKを確認し、Unity Consoleの赤いエラーを解消することが重要です。

それでも改善しない場合は、新規プロジェクトでの検証やBlueprintの再作成を試してみましょう。

エラー内容を共有する際は、スクリーンショットやログファイルをUploadFで共有すると、周囲からアドバイスを受けやすくなります。


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