Steamで遊んでいるゲームのセーブデータを友達に渡したい、別のPCへ移行したい、バックアップとして保存しておきたいと考えることがあります。
しかしSteamのセーブデータはゲームごとに保存場所が異なり、初心者には少し分かりにくい仕組みになっています。
この記事ではSteamのセーブデータの探し方から送信方法、Steam Cloudとの違いまで詳しく解説します。
Steamのセーブデータは全て同じ場所に保存されているわけではありません。
ゲームによって保存先が異なり、主に以下の場所が利用されています。
Steam Cloud対応ゲームでは「userdata」フォルダ内に保存されることもあります。Valve公式でもSteam Cloud関連データの保存先としてuserdataフォルダが案内されています。さらにゲームによってはDocumentsやAppDataに保存される場合もあります。
ゲームによって保存場所が違うため、まずはセーブデータを探しましょう。
例えば多くのゲームでは以下のフォルダが利用されています。
%APPDATA%\ゲーム名 %LOCALAPPDATA%\ゲーム名 Documents\My Games\ゲーム名 Steam\userdata\SteamID\AppID\ remote
保存場所は開発元の仕様によって異なります。
Steamには「Steam Cloud」という機能があります。
Steam Cloud対応ゲームでは、セーブデータがSteamのサーバーへ自動的に同期されます。
別のPCで同じSteamアカウントへログインすると、自動的にセーブデータがダウンロードされるため、通常は手動で送る必要がありません。
ただし次のような場合は手動で送る必要があります。
まず対象ゲームのセーブデータフォルダを開きます。
セーブデータは複数ファイルで構成されることが多いため、フォルダごとZIP形式に圧縮するのがおすすめです。
メールやSNSではファイルサイズ制限に引っかかることがあります。
そのためセーブデータを送る際はファイル共有サービスを利用すると簡単です。
例えばUploadFなら、ドラッグ&ドロップで簡単にアップロードでき、ダウンロードURLを相手へ送るだけで共有できます。
パスワード設定も利用できるため、個人用セーブデータの受け渡しにも便利です。
受け取ったZIPファイルを解凍し、ゲームのセーブフォルダへ配置します。
ゲームによっては既存セーブデータを上書きするため、事前にバックアップを取っておくことをおすすめします。
Steam Cloud対応ゲームの場合、Steamのクラウド上に保存されているデータをダウンロードできる場合があります。
Valveが提供するSteam Cloud管理ページから対象ゲームの保存データを確認し、個別にダウンロードできます。
PCが故障した場合やバックアップを取得したい場合に便利な方法です。
セーブデータを送る際は以下の点に注意しましょう。
Steam Cloudとローカルデータが異なる場合、同期時に上書き確認が表示されることがあります。誤った方を選ぶと進行状況が失われる場合があるため注意しましょう。
可能です。ただしゲームによってはアカウント情報や実績情報が含まれる場合があります。
同じSteamアカウントで利用するだけなら、通常はSteam Cloudが自動同期します。
ゲームによって保存場所が異なります。Steam userdata、Documents、AppDataを順番に確認してみましょう。
Steamのセーブデータはゲームによって保存場所が異なりますが、見つけた後はZIP化して共有するだけで簡単に送れます。
別PCへの移行や友達との共有、バックアップ用途で送信する場合は、ファイル共有サービスを利用するとスムーズです。
UploadFなら無料で利用でき、ドラッグ&ドロップだけでセーブデータを共有できます。Steamのセーブデータ送信やバックアップ作成に活用してみてください。