Facebook Messengerで友達に動画を送ろうとしたものの、「送信できない」「アップロードできない」「動画を選択できない」といった問題が起きることがあります。
Messengerで動画が送れない場合は、まず次の順番で確認してみましょう。
特に、特定の動画だけ送れない場合は、動画そのもののサイズや形式が原因になっている可能性が高いです。
Messengerで直接送信することにこだわらず、動画をファイルアップローダーにアップロードしてURLを相手に送る方法もあります。後ほど詳しく紹介します。
Messengerで動画を送信できない原因はいくつか考えられます。
まず確認したいのが動画のファイルサイズです。
Messengerの動画送信ではファイルサイズの制限があり、外部サービスのMessenger連携仕様では動画20MBまでとされている例があります。また、25MBを上限として案内しているサービスもあります。
そのため、大容量の動画をMessengerから直接送ろうとすると、送信できない可能性があります。
例えばスマートフォンで撮影した高画質動画は、短い動画でもファイルサイズが大きくなりやすいため注意が必要です。
動画のファイル形式も原因の一つです。
Messenger関連の仕様ではMP4、MPEG、QuickTime形式などが対応形式として挙げられています。
一方で、動画編集ソフトや画面録画ソフトなどで作成した動画には、Messengerで正常に扱えない形式やコーデックが使用されている場合があります。
「MP4なのに送れない」というケースでも、コンテナ形式だけでなく、動画・音声のコーデックなどが関係している可能性があります。
同じ動画でも、PCのブラウザから送った場合とスマートフォンのMessengerアプリから送った場合で、うまくいくケースがあります。
実際にMessenger利用者からは、PCでは送れなかった動画をスマートフォンから送ったところ成功したという報告もあります。
そのため、PCで送れない場合はスマートフォンから、スマートフォンで送れない場合はPCから試してみるのも一つの方法です。
スマートフォンのMessengerアプリから送る場合は、基本的に次の流れです。
動画を選択した時点で送信できない、または送信ボタンを押してもアップロードが進まない場合は、動画のサイズや形式を確認しましょう。
PCからMessengerを利用している場合も、チャット画面から動画ファイルを選択して送信できます。
PCに保存している動画を送る場合は、スマートフォンへ転送する必要がないため便利です。
ただし、PC版で特定の動画だけ送れない場合は、同じ動画をスマートフォンから試してみると送信できることがあります。
動画のサイズが大きい場合は、動画を圧縮する方法があります。
例えば、動画編集ソフトなどを使って解像度を下げたり、ビットレートを下げたりすると、動画ファイルを小さくできます。
1080pで撮影した動画を720pに変更するだけでもファイルサイズを抑えられる場合があります。
ただし、圧縮すると画質が低下する可能性があります。せっかく撮影した動画を高画質のまま相手に見てもらいたい場合は、無理に圧縮する必要はありません。
画質を維持したまま送りたいなら、動画そのものをMessengerに添付するのではなく、ファイルをアップロードしてURLを共有する方法が便利です。
Messengerのファイルサイズや動画形式の問題で送信できない場合は、ファイルアップローダーを利用する方法があります。
動画をアップロードして、その動画をダウンロードできるURLをMessengerで相手に送れば、Messengerに動画ファイルそのものを添付する必要がありません。
例えば、無料のファイルアップローダー「UploadF」を利用できます。
UploadFはPCだけでなくスマートフォンにも対応しており、ブラウザから動画をアップロードできます。PCではドラッグ&ドロップにも対応しているため、動画ファイルを画面に入れるだけでアップロードできます。
アップロード後に発行されたURLをMessengerのチャットに貼り付ければ、Messengerで動画ファイルを直接送信できない場合でも、動画を相手に共有できます。
この方法なら、Messenger側で動画ファイルの直接送信に失敗していても、URLをメッセージとして送ることができます。
UploadFでは保存期間を設定でき、パスワードを設定して共有することもできます。動画を一時的に相手へ渡したい場合にも使いやすい方法です。
特定の動画だけ送れないのであれば、サイズや形式を確認するのがポイントです。複数の動画がすべて送れない場合は、Messenger側の一時的な不具合なども考えられます。
Messengerで動画を送れないからといって、必ずしも動画の画質を落とす必要はありません。
特に旅行やイベントなどで撮影した動画は、あとから見返すこともあるため、画質を維持したまま共有したいケースも多いでしょう。
そのような場合は、UploadFのようなファイルアップローダーに動画をアップロードし、URLをMessengerで送る方法がおすすめです。
UploadFは無料で利用でき、複数ファイルをまとめてアップロードすることもできます。動画だけでなく、写真やPDFなどのファイル共有にも利用できます。
さらに画像をアップロードした場合は、オンライン画像編集やOCR、カラーコード抽出などの機能も利用できます。写真を少し加工してから共有したい場合にも便利です。
Facebook Messengerで動画が送れない場合は、まず動画のサイズと形式を確認しましょう。
特に大容量の動画や特殊な形式の動画は、Messengerから直接送信できないことがあります。PC版で送れない場合はスマートフォンから試すなど、利用環境を変えてみるのも有効です。
それでも送れない場合や、動画を圧縮して画質を落としたくない場合は、ファイルアップローダーを使ってURLで共有する方法がおすすめです。
UploadFなら、PC・スマートフォンのどちらからでも動画をアップロードでき、アップロードしたファイルのURLをMessengerで相手に送れます。
「Messengerで動画が送れないけど、今すぐ相手に渡したい」という場合は、動画をアップロードしてURLを共有する方法を試してみてください。