OneDriveは便利なクラウドストレージサービスですが、画像のアップロードがうまくいかないことがあります。ここでは、主な原因とその対処法を紹介します。
OneDriveで容量やファイル拡張子に問題がない時のエラーは基本サーバーエラーです。
https://downdetector.jp/shougai/microsoft-365/
↑このサイトを開きグラフが赤く光っていたり極端に報告数が多い場合は、サーバーダウンや障害が起きていると見ましょう。
その場合は直るまで待つしかありませんが……。
OneDriveでのアップロードがうまくいかない場合、代替手段としてファイルアップローダーを利用するのも一つの方法です。
例えば、UploadFは、PCやスマートフォンから簡単にファイルをアップロードできる無料のWEBツールです。ドラッグアンドドロップでのアップロードが可能で、最大100ファイルを同時にアップロードできます。保存期間は1ヶ月で、個別ファイルの削除も可能です。
対応している拡張子も約150種類と豊富で、安全性にも配慮されています。
OneDriveで画像のアップロードができない場合は、まずストレージ容量やファイル形式、アプリのバージョンなどを確認しましょう。それでも解決しない場合は、UploadFのようなファイルアップローダーを活用することで、スムーズにファイルの共有が可能になります。